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確かにエスカレーターでは右側に寄っていた。15へぇ。

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ただいま戻りました。
僕がいなくてノウサギあたりがつまんなくて死にそうな頃だろうと思い、急いで戻ってまいりました。


うぐぅ、そらったまです。


イベントまで残り一週間きりましたね。
なんの準備もしてません。
なので帰るなり家に戻らずそのままらくぴこ緊急会議に参加。
雪だけは病欠でしたが、イベントに向けていろいろと作戦会議。ポスターとかチラシとかいろいろ議論した結果……は、当日ご来店していただければ分かるかと。w

今日はどうやららくぴこの裏のさらに裏の一面で活動がありましたが、自分は寅さん化してたので欠席しました。ごめんなさい。m(__)m
活動の内容は今まで未公開だったし僕は準備の段階でしか関わっていないのでうかつに言えませんが、オカメインコが主体的にやってましたので、彼か雪あたりが行く行くは語ってくれるでしょうかね。
漫画ではない何か…とでも言っておきましょう。


追記に僕の一人旅レポートがあります。興味ある方だけどぞ。

昨日…というか実質今日なのだが、夜は2時に寝たので正直どうしようかと微妙ではあったので、早起き出来たらまあ行こうかなくらいに考えていたら、夢現にも聞こえていたカラスの声に起こされた。
行けということなのかなと思って目を覚まし、正直寝たんだか寝てないのかわからない感覚もすっきりさせようとシャワーを浴び、洗顔とトリートメントは念入りに。
シャワーから上がると髪をドライヤーで乾かし、整髪の類いを使わずにナチュラルにセットして、加藤ちゃんにしかられないように歯も磨いた。
果たして意味があるのかわからないが2日前に買ったばかりの秋服のセットに身を包み、本当になんとなく香水も少し着けて、さて準備は万端だ。
時刻は5時58分。テレビで日の出はちょうど今ですと言っていた。
忘れものはないか確かめるが、と、いったい何を忘れるのか…
押し入れの中で眠っていたリュックに1日分の着替えと洗顔と小さなスケッチブックを入れて僕は出発した。
一人で勝手に酔いしれる、文字通り宛のない旅立ちだー。

まず最寄りの無人駅に向かおうと思った。
時間帯によっては駅員がいない小さな単線の駅だ。
やはり旅立ちは無人駅からはじめたい。
僕は颯爽とチョイノリに股がり、エンジンをかける。
三秒くらいしてメットをかぶっていないことに気付いて家に戻った。
帽子をかぶっていたという言い訳もあるが、最近健忘症ではないかと不安だ。
まあ、んなこたーどうでもいい。
とにもかくにも出発した僕は、旅の気分に酔いしれながら歌いたい気分なる。
と、そこではじめて音楽はいらないか?と考えたが、あいにくどちらにしても僕のMD
ウォークマンは故障中だ。ざまーみろ。
ところで天気だが、あいにくのどんよりとした曇り空だった。
まあ気にしない。
そもそもカラスに起こされて行く気になった旅だ。怖いもんなんてないさ。
と、んなことを考えているうちに駅に着くと、人がいっぱい。
誰もいない駅にぽつんと旅立ちの気分に浸りたかったが、どうやら少し遅かったようだ。
駅員はいなかったが、時刻は6時半、リーマンばかりか朝練でもあるのか学生までいる通勤時間だった。
まあ気にしない。
電車は単線なので、上りと下りは交互に来る。
どちらに乗るか、最初に来た方に乗ろうと考えて、ちょっと楽しみになった。
どうやら下り、北へ向かう電車が先にやって来た。
やはり北へ行くのが旅の醍醐味だろう。
…うわぁ。と口にしながら思わず見送る。
すっげー人いっぱいだった。単線のこの電車がここまでいっぱいになるかと大声でツッコミたくなる。
通勤ラッシュ恐るべし。
とりあえず北への道をあきらめ、南に向かう上りにかけることにした訳だが、予想した通り結局こっちも変わらない。
僕の旅のはじまりはつり革につかまってはじまった。
まあ気にしない。今日はこれを口ぐせにすることにする。

電車は15分程で終点に着いた。
もともと南側が海の近い地域だから、南に向かえばすぐ終点なのは当然だ。
必殺乗り換え。
多少ぶっちゃけると東海道線だ。
念入りに調べれば見当はつくだろうが、こちらからはあえて最寄りの駅名は出さないこと
にするが、今後どこに行くか何が起こるかわからないのでそろそろ地名については実名で記載することにしよう。

さて電車はいつの間にか海を左手に望みながら走っていた。
結局東京方面に向かいたくなかったので、進路は西だ。もう通勤ラッシュはなるべく避けたい。
時刻は7時半。
はじめはやはり人でいっぱいだった電車も小田原を越えてくると四人向かい合わせに座れるスペースに一人で座れるようになっていた。
トンネルが多い。
平らな景色がない。
雲もまばらに光を通し、海は水平線まで見えたり見えなかったりだったが、伊豆っぽい景色になってきた。
湯河原駅の前あたりで、伊豆大島をのぞむことが出来た。
熱海行きだったので電車は終点、熱海に到着。
現在の時刻は8時だ。
南に向かうなら伊東線に乗り換え。東海道線でそのまま行くか、新幹線に乗ってしまうという手もある。
旅の基本は鈍行だと誰が言ったか、いやはや全くその通りだと思う。新幹線はない。金銭的な問題の言い訳である。
残るは南か西か、だが、伊豆はよく行くし、どうせならもっと遠くへ行きたい。
結局のところここまでの思考は十秒くらいのことだったのだが、やはりグリーン&オレンジのやつを選ぶことにした。
8時5分発沼津行きに乗る。
箱根越えは長いトンネル。景色が見えない。つまんない。
乗客でも観察してみた。
向かいに座るリーマン風のおっちゃんは、J●ォンと書かれた携帯をピコピコ音を消してメールを打っている。鞄もなかなか綺麗でスーツもおろしたてのようにぴちっとしている。髪はオールバック。顔はでかい。まゆ毛は極太。定年まであと5年から10年といったところか。見た感じ堅物そうで、今時メーカー二代前の携帯であることから物持ちがよく、格好からよく尽くしてくれる奥さんがいるのだろうか。顔つきからはおそらく九州男児っぽい。なんとなく一人娘がいそうだ。会社での地位は係長以上部長未満。今日は金曜日だから夜は少し飲んで帰るかもしれない。面白いことにメールやりながら眠ってしまっていたおっちゃん。途中の駅ではピクリともしなかったのに終点ではつく前に立ちあがり僕より先に電車を降りた。
背中に向かって頑張れおっちゃんと頭の中でエールを送る。
同時にあーゆー普通人生街道は通りたくないなと思った。
…僕は何を書いているのか。
いつの間にか沼津駅に着いた。
早。
昔は箱根越えに二日かけたと聞いた気がするが、今や鈍行列車で25分だ。
すぐに乗り換えて浜松行きに乗り換える。
そう言えば静岡と言ったら富士山だ。
電車は右手側に座らなければなるまい。
走り出したらいきなりだが富士山が見えた。ぼんやりと根本だけ。

日本一 頭かくして 尻隠さず(字余り)

何気に一句読んでみる。おーいちゃぶ台ないかー?
時刻は8時37分。
「ひがしたごのうら」と書かれた柱の駅名をみて、暇なので携帯で変換してみる。「日が下ご悩ら」なんかの暗号が出来た。「日が下五の裏」と出てくれるとよりよかった。何が?
ちなみに本当は「東田子の浦」駅だ。どーでもいいが。

すこし眠った。
結局三時間しか寝てないので無理もなかったか。
時刻は9時50分。
西に向かって正解だったかもしれない。
空が晴れ渡ってきた。

六合駅。「ろくごう」と読むらしい。
ぱにぽにアンテナが出たので報告してみた。

しばらくして電車は大井川を渡った。
でか。
我らが馴染み深い相模川の五倍はあろうかという川幅。
…川は広いが話は広がらないようだ。

10時半頃浜松に着いた。
55分発の豊橋行きに乗り換えるしかないようなので、しばらく時間が空いた。
そろそろお腹がすいてきたので駅弁でも食べようかと駅をさ迷うがなく、ゴミ箱に軽く蹴りを入れる。
せっかくなので駅弁を食べないと旅に出たという気にならないので、キオスクであったかいお茶とおにぎりを一つだけ購入して窓際で軽く食べた。
朝でもカツ丼や焼き肉を食べれるくらい朝はめっちゃ食う僕がそんなんでいいわけがない。いつでも駅弁を見つけたら食べてやるぞと臨戦体勢で臨んでいるわけだ。
とはいえやばい、おにぎり食べたらすごくお腹すいた。
中途半端に食べるんじゃなかった。
胃液が言うことをきかない。
しむー。

景色に面白味は特にないが、心配だった天気は窓際に座った僕を日陰側に追いやる程晴天になっていた。
右側をふと見ると新幹線があっというまに通り過ぎていく。
東京から大阪まで三時間でつなぐという話は伊達じゃないなと思った。

おそらく浜名湖であろう水溜りを横目に過りながら電車は内陸に進み始めた感じ。
やべー、ウナギ食いてー。
浜名湖の駅で降りたかったが、そんな名前の駅はなかった。orz

豊橋に着いた。もう11時半。僕のお腹はペコちゃんです。
豊橋で駅弁を発見!店のおばちゃんにどれが売れてるか聞いてみると、おばちゃん曰く豊橋はいなり寿司が有名だとか。ならもう食わないわけにはいかんでしょ。買いました。
ホットのお茶と一緒に。
おばちゃんにどこに行こうか決めてないと話すと色々教えてくれた。
名古屋、大阪、京都、神戸、姫路、広島、九州までおばちゃんは自分が行ったところを幅広く教えてくれた。旅に胸おどらせてるうちに電車は行ってしまった。あ、また行ってしまった。おばちゃん話長いっす。
おばちゃんの話をキリのいいところでぶち切って、電車に駆け込む。急ぐ旅ではないが、時間も無駄にしたくない。なるべく遠くに行きたいのだ。
さて、南側の窓際というまずまずの席をゲット出来た僕はさっそく弁当を写メ。
が、どーなんだこの弁当は…
ふ、普通なのでは…?
おばちゃんが得意気に話していたくらいは旨いんだろうか…不安だ。
温くなったお茶を補えるくらいは旨いんだろうか…不安だ。
時間はちょうど12時をまわったところ。さてさて、すけろくいただきます。
パク。

……ぬお!?こ、これは!なんという旨さだ!口に入れた途端甘いタレ、噛み入れた瞬間のご飯の適度なぱらつき具合と、タレと油揚げとご飯が渾然一体となった深い味わい、そして鼻から抜けていくこの香り!すばらしい!これはいなり寿司の王だ!キングオブいなり寿司だー!!
…て、言ってみたかったな。
まあ普通のいなり寿司やね。
おばちゃん商売上手やね。
480円はなかなかどうして相応だった。

名古屋できし麺をたべようか迷ってるうちにドアがしまったのは1時前のこと。名古屋城見に行きたかったかも。
まあ仕方ない。

外を眺めている間に岐阜。
スルー。

1時半。
今日何度目かの終点。大垣。
乗り換えて米原行きに。
コメントなし。しいて言えば空が青い。

またまた終点の米原に着いたのは2時過ぎ。
弁当屋発見!なに!?近江牛を使った弁当とな!?食わねば食わねば!
千円です。
ぐはっ!
お姉ちゃんにこれ下さいって言ってから値段見たよマジで。
イタタタタ。
でも買う。
ま、ここまで来たら食わなきゃ。
またまた車窓前を一人で陣どりまず写メる。てもみして開いた瞬間…!
「牛丼?」
のような薄い肉が乗ったそいつを見て目を・にするが、いやいや問題は味であると自分に言い聞かせ、手を合わせていただきます。
パク。
「吉野家」
頭にすごちものが過った気がしたがすぐに忘れた。
さて、京都や大阪を無視して(寝過ごして)姫路の近くまで来たのだが、どうせ夜なら夜を楽しめる街で過ごしたいと思って逆走した。
という訳で来ました神戸。
時刻は5時をまわったばかりだ。
今夜はここで泊まることにしよう。
これだけ大きな街なら美味しいものもあるだろうし。
狙い目はやはり神戸牛だ!と思ったが金銭的な理由と今までの教訓がある。ここは慎重にいかねばならない。
とりあえず神戸の街を歩いてみる。
しかし神戸は大きな街だ。一瞬東京かと錯覚してしまう。しかし決定的に違うことがある。
おっちゃんもおばちゃんも女子高生もイケメンにーちゃんもちびっこもみんな関西弁やっちゅーことや!とてつもなく当たり前だが。
なんや東京どころか外国に来たんやないかと錯覚してまうわ。
と、思わずエセ関西人になる。
ここでは僕は浮いているような気分だ。
人間嫌いでヒッキーになる人間の気持ちがちょっとだけ分かった気がした。
せっかく来たのでポートタワーにのぼりたい。
待合タクシーでポートタワーまでと言うと微妙な顔をされた。
それもそのはず、駅から直線距離で500メートル程度しか離れていないのだ。当然料金も660円で行けた。
おおお…ロマンチックだ。
外観をパシャリ。
カップルに紛れて完全に田舎者だ。
入場料は600円だった。エレベーターに乗ると一組のカップルと一緒になった。窓際もとられて完全に気まずい。
帽子で顔つきもわからないし、格好だけならわりといい格好してるつもりなので、写メとりまくらないでいたらもしかしたら彼女にフラれた男みたいな印象だったかもしれない。
今頃僕のことを思い出して訝しがってるか笑ってるか。
まあ気にしない。
どうせ一期一会だわさ。
展望台からの夜景は最高だった。
これは是非に彼女と来たいと思った。思っただけだ。
さて、タワーからの帰りはやはり歩くことにした。
そして迷う。日が落ちると方向感覚を見失うのが僕の欠点だ。
しばらく歩いて通りすがりのわんこに尋ねる…わけにもいかないので、その主人のおばちゃんに尋ねる。
逆だったぜベイベー。
なんかの勢いでCoCo壱カレーを発見。すかさず入る。もはや神戸牛とか全然忘れていた。
神戸駅に戻ってきたのは8時ごろ。
さて次は寝床探し。いささか遅いか?
神戸駅の付近でうろうろしていると、夜もすっかりふけてきた。
と、そこでストリートライブをしているユニットの歌声に思わず足をとめた。
歌唱力が高く、いつだったか新宿のASUKA(これもまたストリートライブをやっていたアマチュア)を思い出す。
ボーカルの女の子と、ギターの青年、聞くと神戸でたまにこうして路上に立つことがたびたびあるらしい。
素敵なユニットだったのでその場でCDを購入した。これも新宿のときと一緒だ。
11月7日から関東の路上ライブまわりに来るらしい。よろしければ彼女たちの以下のサイトにアクセスし、ストリートライブを見に行ってあげてはいかがだろうか。

http://www.u-full.info/home.html

さて、そんな感じで、僕の旅は1日目が終わった。


二日目は次回にでも。
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